セキュリティ対策評価制度(SCS)
対応支援
「取引先からセキュリティ対策の説明を求められた」「調査票が届いたが、どう答えればいいか分からない」—— そんな中小企業のために、国の評価制度(★)に沿って、 いま何ができていて何が足りないかを整理し、無理のない順番で対応を進めるお手伝いをします。
セキュリティ対策評価制度(SCS)とは
経済産業省・IPAが2026年度に開始する、企業のセキュリティ対策の水準を★1〜★5の段階で示す国の制度です。 大企業が取引先の選定・継続の際に「★いくつですか?」と確認する場面が増えると見込まれており、 中小企業にとっては取引を守るための準備が課題になります(2026年7月時点の公開情報にもとづく記載です)。
- ★1・★2は自社による自己宣言(SECURITY ACTIONと接続)、★3以上は26の要求事項にもとづく仕組みで評価されます。
- ★の評価・確認そのものは制度の定める手続きで行われます。当方が★を付与するものではなく、その手前の「準備」を支援します。
- 制度の詳細は変わる可能性があります。最新の一次情報(経済産業省・IPA)を確認のうえでご案内します。
相談の流れ
お問い合わせからご相談まで、すべてオンラインで完結します。
フォームからご連絡
「取引先からこんな書類が届いた」「何もしていなくて不安」など、 いまの状況を思いつくまま書いて送ってください。
日程の調整
メールでご返信し、オンライン相談の日時を決めます。 ZoomやGoogle Meetのつなぎ方が不安な方には、手順からご案内します。
初回相談(60分)
現状とお困りごとを伺い、制度への向き合い方と「最初にやること」を整理します。 必要に応じて診断や支援のお見積もりをお伝えします。
その後はご自由に
相談だけで終わって構いません。 続けて診断・支援をご希望の場合のみ、内容とお見積もりをご提案します。
ご連絡をいただいた後に、こちらから営業の電話やメールを繰り返すことはありません。
よくある質問
SCS対応のご相談で、よくいただく質問をまとめました。
Q セキュリティ対策は、正直ほとんど何もできていません。相談して大丈夫ですか?
はい、その状態からのご相談がいちばん多い想定です。「できていない」ことを責める場ではなく、 いまの状態を一緒に把握して、無理のない順番で最初の一歩を決めるのが初回相談の役割です。
Q お願いすれば★3が取れますか?
★の評価・確認は制度の定める手続きで行われるため、当方が★を付与したり、取得をお約束したりすることはできません。 当方がご支援するのは、要求事項に対して何が足りないかの整理と、そこを埋めていく準備の部分です。
Q 取引先から調査票(セキュリティチェックシート)が届きました。回答も手伝ってもらえますか?
はい。設問の意図の読み解き、現状にもとづいた正直で不利になりにくい回答づくり、 「未対応」項目の改善計画への落とし込みをご支援します。まずは調査票を手元に初回相談でご相談ください。
Q 誰が対応してくれるのですか?
情報処理安全確保支援士(セキュリティの国家資格)の登録者が対応します。法律で守秘義務が定められており、 お聞きした内容を外部に話すことはありません。事業会社で16年以上、システムとセキュリティの現場を担当してきました。
まずは現状を
そのまま聞かせてください
「取引先にこう言われた」「調査票が届いた」「何から始めればいいか分からない」—— その状態のままで大丈夫です。フォームからご連絡ください。